okkaaa
PROFILE
1999年⽣まれの24歳。 アーティスト、ライター。
ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。
2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。
2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。
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約五ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリースされた。またオンラインライブ「目の輝きについて」の開催が決定
時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約五ヶ月ぶりのリリ ースとなる最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリースされた。
新しい自分になるために心のジレンマをデタッチメント(分離・離脱)していく物語で 、R&Bに影響されたリズムに、心地よく響くライムとラップが特徴的。後半パートでは地 鳴りのような暴力性のあるビートの響きに心のデタッチメントを描いた繊細な歌詞と歌が おりかさなる。切ない別離を感じながらも次のステップへ進めてくれるような力を導き出 してくれる。