青年19を語れ、僕のEP。
青年19が、このEPにはたくさん詰まってます。18と19をぐるぐるするのが一番幸せだと思わない?なんて、そんな感情が渦巻いてる。そして僕はそんな僕の奥底にある、とても深くの、形はない、不思議な感情と、決別する。一種のファンタジックにも思える幻想的な世界で、僕がたしかに音楽をやってる6曲です。今までの活動をまとめ上げるような、名刺のような、そんな一枚になっています。このEPが僕の青年19を語ってくれるはずです。耳をすまして。
飲みかけのサイダーを捨て
深い夜やり過ごして
制服は持たずにひたはしれ
夢が終わる一部に肯定を I”ll fell like better
でもただもがいていてエラー
ほら、すぐに弾けそうじゃん
いつかの秘密基地も
君のスーパーカーも哀愁漂って
またどこかに埋没していく
you need feel the bubble.
終わりゆく僕の幻影を手放して
Like I’m bubble
I could be bubble
I could be anywhere
大事なことはそんなんじゃない
snsの中じゃ想像できないね
真夜中のサイクリングに行って
お別れするんだ青年19歳
君はかなりタフで
ちょうどの時期を待って生きてきている
19の野望も、密かな多くの孤独も
匿名の海に呑み込まれて
君の視界を遮るの
Because wasted on the young
Because wasted on the young
Because wasted all
young enough tonight
when I was a young boy
when adolescence boy
Like I’m bubble
I could be bubble
I could be anywhere
泡のようになって
僕の中にだけにあって
この感情が渦巻いてる
大事なことはそんなんじゃない
snsの中じゃ想像できないね
真夜中のサイクリングに行って
お別れするんだ青年19歳
増えすぎた街にも変わらない価値は
because of you
ヘアスプレーとyou
マーガリンとyou
余らないようにシェアして持ち寄り
君も僕もgood life!!
I could be anywhere...
自らの泡のよう
夢のダンジョンもきっと
better color of life
okkaaa-bubble